どうも、とんマヨです。大阪で民泊を運営しながら、このブログを書いています。
前回の記事で「現金はほぼ確実に減っていく」という話を書いたら、こう聞かれました。「ほな結局、何を買えばええの?」と。
今日はその答えです。先に言うときます。拍子抜けするほどカンタンです。
で、とんマヨさんは何買うてるんですか。銘柄分析とか、してるんですか。
してへん。ワイの投資、1行で説明終わるで。
🎯 結論:これだけしかしてません
私の投資法は、これで全部です。
eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)を、新NISAで毎月同じ日に自動で積み立てる。以上。
チャートは見ません。買うタイミングも測りません。ニュースで株価が下がってても、積立の設定は触りません。クレカの自動積立にしてあるので、正確に言うと私は毎月何もしてません。過去の自分が設定した仕組みが、勝手に買い続けてるだけです。

🧺 なんで「これだけ」でええのか
S&P500というのは、ざっくり言うとアメリカの大企業500社の詰め合わせパックです。1本買うだけで500社に分散されるので、どこか1社がコケても致命傷になりません。
私がこの形に落ち着いた理由は3つ。
- 選ばなくていい——500社まるごとなので「どの会社が伸びるか」を当てる必要がない
- 手数料が安い——この手のインデックスファンドは保有コストが極めて低い
- 意志力を使わない——自動積立にした瞬間、私の性格・気分・忙しさが投資成績に影響しなくなる
特に3つめが大事で、前回書いた「差が開き続ける複利」は、続けた人にしか働きません。ほんで私は自分の継続力を1ミリも信用してません。せやから最初から意志力の出番を消しました。左手はそえるだけ、です。
成績も正直に書いておきます。この"何もしない"を続けた結果、私のS&P500ファンドはいま含み益がざっくり200万円ほど(買値から3割強のプラス)になっています。ただしこれはあくまで途中経過。相場次第で明日は減るかもしれん数字です。それでも積立の設定は触りません。
🙅 反論:個別株で当てた方が儲かるやろ?
当たる銘柄を引けたら、こんな詰め合わせよりずっと儲かりますよね?
正論や。実はワイも個別株、少し持ってる。ほんで学んだ。当てるには研究の時間がいるって。
そうなんです。私も過去に個別株を買ったことがあって、いまも少し持っています。でも本業をやって、民泊を回して、家族と過ごして——そのうえで企業の決算を読み込む時間、私にはありませんでした。
研究に時間を割けない人間が個別株で勝負するのは、投資やなくてただのクジ引きです。「続けてる投資」がインデックス積立一本になったのは、それが私の生活で唯一続く形やったからです。
📌 まとめ
- 私の投資はeMAXIS Slim 米国株式(S&P500)の自動積立、一本だけ
- 選ばない・タイミングを測らない・意志力を使わない。仕組みに任せる
- 個別株で勝つには研究時間が要る。無い人は無い前提で形を選ぶ
※ この記事は私が実際に買っているものの記録であり、特定の商品をおすすめするものではありません。私は金融の専門家ではなく、投資は元本割れのリスクがあります。判断はご自身の状況と最新の情報で、必要なら専門家に相談を。
ほんまに1記事ぶん語ることあったんですね、「何もしてない」の話で。
何もせんことを続けるんが、いちばん難しいんやで。



