どうも、とんマヨです。大阪で民泊を1軒運営しながら、物販でも稼げないかと毎日手を動かしています。
前回の記録から1日。この日は、民泊のYouTube「民泊チャンネル」で「宿のテレビとNetflix」の話を見て、自分の宿が何の対策もしていなかったことに気づいた日でした。
📺 民泊:テレビのNetflix、うちは何も決めていなかった
見ていたのは、YouTubeの「民泊チャンネル」です。発信しているのは、大手の民泊運営会社でCOOを務めていた「たか社長」。民泊を副業や本業にするための具体的なノウハウを紹介しているチャンネルです。たか社長の民泊チャンネルは、もちろんわたしもチャンネル登録して、新しい動画は毎回チェックしています。2026年10月17日の動画「【民泊】ネットテレビが原因のクレームについて / Airbnb」で、こんな話が出てきました。宿のテレビで動画配信サービスをどう扱うか、ほとんどの宿があいまいなままになっている、と。
よくある困りごとは2つです。
- ゲストが自分のNetflixやYouTubeにログインしたまま帰る。次のゲストがそのアカウントで観てしまう
- 「Netflixが観られる宿」だと思って予約したのに、宿のアカウントはなかった。これはそのうちクレームになりそうです
うちのテレビは、チューナーのないGoogle TVです(選んだ理由は43インチのテレビを入れた記事に書いています)。宿としての動画配信のアカウントは持っていません。ログアウトの案内もしていません。クレームはまだ1件もありませんが、それは運がよかっただけです。
ほかの宿のリスティングを見て回ると、テレビに「Netflix」の画面を映した写真を載せているところがほとんどでした。あれを見たら、ゲストが「Netflixが観られる宿」だと思うのも無理はありません。うちはテレビの画面にNetflixを写していません。ですが、念のためリスティングの説明文は修正しました。
うちのテレビ、前のゲストのおすすめ作品が並んでたかもしれへん…
「かもしれへん」を確かめる仕組みが、今までなかったんですね。
その夜のうちに、次の1文を4か所に足しました。
「動画配信サービスは、ご自身のアカウントでご利用ください。チェックアウトの際はログアウトをお願いします。宿では有料の動画サービスを契約していません」
- 予約サイトの宿の紹介文(日本語・英語・韓国語)
- チェックアウトの手順
- チェックイン前に届く自動メッセージ
- チェックインのフォーム(7言語。読んだら確認のチェックを入れないと先に進めない形にしました)
「宿で契約していない」と先に書いておけば、「観られると思ったのに」は減らせるはずです。
宿のアカウントで観せるのは、規約的にどうなのか
では逆に、宿でNetflixを契約してゲストに観てもらうのはどうか。Netflixの日本語の利用規約を読んでみました。
気になったのは、この2つの条文です。
第1.4条
サービスとコンテンツは「個人的な非商業的用途に限る」。世帯の外の人とは共有できない第1.8条
商業用途や公の場での上映にサービスを使うことは禁止
宿のテレビで泊まるゲストに観てもらうことが、ここに当たるのかどうか。Netflixに直接問い合わせたわけではないので、わたしからは言い切りません。ただ、少なくとも「個人で契約して、お客さんに使ってもらう」ことを想定した書き方にはなっていない、とは読めました。ほかの動画配信サービスの規約は、まだ確認中です。
うちは契約しない、で決めました。
🏠 民泊:名簿の仕組みに、穴が4つあった
うちの宿では、泊まる人全員にフォームから名簿を出してもらっています。この日、その仕組みに穴が見つかりました。
- 予約した本人が出した名簿が、予約者と同じ名前だったせいで「送り直し」と判定され、捨てられていた(10月6日に出してもらった分)
- 途中で人数が1人から6人に変わったのに、データに反映されていなかった
- 同じ人が名簿を2回出していて、5人のグループなのに名簿が6人分たまっていた
- 出してもらった画像が、管理画面の詳しい表示に出てこなかった
1つ目は、予約した本人が自分の名簿を出すという、いちばん当たり前のケースです。それを「送り直し」としてはじいていたのだから、仕組みを一緒に作ったAIは、賢そうでアホなところもありますね。
予約した本人を「2回目の人」扱いて。AIもまだまだやな。
その仕組みにOK出したの、とんマヨさんです。
捨てられた名簿も、画像は残っていたので元に戻せました。4つとも直して、毎朝AIに名簿の抜けや重なりを点検させる仕組みにしました。
ついでに、名簿がそろったときの案内と、お礼のアンケートの2通を、1通にまとめました。ゲストの受け取るメッセージが1通減ります。
🛍 物販:新品は6晩続けて「候補0件」
Amazonの新品のほうは、毎晩候補を探していますが、6晩続けて「すぐに出品できる商品」が0件です。売れそうな商品ほど、ブランドの出品許可が必要で、そこで止まります。
出口は中古だと考えています。週明けに古物商の許可証を受け取る予定です。
この日は、物販で大きく稼いでいる先輩の、これまでの歩みを読みました。覚えておきたいことは3つです。
- 月の売上は大きいけれど、手元に残る割合(粗利率)は約13%
- 自分でやっているのは、リサーチと仕入れだけ
- 最初は新品も中古も、両方やっていた
売上の大きさより、13%という数字のほうが心に残りました。大きく売っている人でも、残るのはそのくらい。わたしの「すぐ出せる候補0件」は、まだそのずっと手前です。
💴 今日のお金
| 項目 | 金額 | メモ |
|---|---|---|
| 動画配信サービスの契約 | 0円 | 宿では契約しないと決めた |
| 案内文・フォームの追加 | 0円 | 自分で書き足した |
| 名簿の仕組みの修理 | 0円 | 毎朝の点検もAIで |
| 物販の売上 | 0円 | 注文なし |
📝 明日やること
- 週明けに古物商の許可証を受け取って、中古の準備を始める
- 宿のGoogle TVで、ゲストのアカウントを消す手順を確かめる
- 毎朝の名簿の点検結果を見る
また書きます。




